1) 演題応募(抄録原稿の提出)(5月7日(金)正午まで)※演題募集は締め切りました
2) 採否通知(5月末までに通知)
3) 口頭発表(7月16日(金)または7月17日(土))
発表演題登録
1. 募集期間
2010年5月7日(金)正午まで(※演題募集は締め切りました。)
2. 募集演題
一般演題は、下記の7つの主題を参考に応募いただければ幸いです。
このほか、募集する演題の種類・性質について、特に指定しておりませんので、下記以外の一般演題も広く募集いたします。
認定医資格既取得者の方は、この学会に参加することで、教育研修単位を取得することができます。
このほか、募集する演題の種類・性質について、特に指定しておりませんので、下記以外の一般演題も広く募集いたします。
認定医資格既取得者の方は、この学会に参加することで、教育研修単位を取得することができます。
一般演題 | 「肺癌検診の精度管理」 |
「胃がん検診の新しいパラダイム」 | |
「がん検診の精度管理のあり方と実際」 | |
「がん検診画像のデジタル化の問題点と将来」 | |
「画像診断によるがん早期発見の現状と将来展望」 | |
「前立腺がん検診に年齢上限の設定は必要か」 | |
「神経芽腫マススクリーニングの有効性と問題点」 |
3. 応募資格
演者の方は、本学会会員に限ります(発表時に会員であれば問題ありません)。
入会を希望される方は、学会事務局ホームページよりお手続きください。
入会を希望される方は、学会事務局ホームページよりお手続きください。
4. 採否通知について
ご応募いただいた演題の採択は、会長にご一任ください。
採否・発表セッション・発表時間などについては、学術集会事務局より5月末までにメールにてご案内させていただく予定です。
採否・発表セッション・発表時間などについては、学術集会事務局より5月末までにメールにてご案内させていただく予定です。
5. 演題の応募から口演発表までの流れ
6. 発表形式
口演発表は、原則としてPCによるパワーポイント2003/2007を使った発表のみとなります。それ以外の発表形式をご希望の場合は、演題応募時にご連絡ください。
また、講演中は、演者ご自身で演台上の機器を操作していただきます。
また、講演中は、演者ご自身で演台上の機器を操作していただきます。
※演題募集は締め切りました。ご不明な点がございましたら、第18回日本がん検診・診断学会総会事務局までお問い合わせください。