1. 募集期間
2011年5月31日(火)正午まで
2011年6月10日(金)正午まで(※演題募集は締め切りました。)
2. 募集演題
一般演題は、下記の10の主題を参考に応募いただければ幸いです。
このほか、募集する演題の種類・性質について、特に指定しておりませんので、下記以外の一般演題も広く募集いたします。
認定医資格既取得者の方は、この学会に参加することで、教育研修単位を取得することができます。
文字制限:
・ 演題名:全角60字以内(スペースを含む)
・ 抄録本文:全角1500文字以内(スペースを含む)
演題: | 「婦人科領域での検診の現状と精度」 |
「婦人科領域の検診の啓発」 | |
「消化器がん検診の現状」 | |
「消化器領域での検診のあり方と展望」 | |
「泌尿器領域での検診法と精度管理」 | |
「泌尿器科領域でのがん検診と診療」 | |
「肺がん検診の現状」 | |
「肺がん検診の精度管理」 | |
「乳癌検診におけるデジタル化の現状と課題」 | |
「女性特有のがん検診への補助金の効果」 |
3. 応募資格
演者の方は、本学会会員に限ります(発表時に会員であれば問題ありません)。
入会を希望される方は、学会事務局ホームページよりお手続きください。
4. 採否通知について
ご応募いただいた演題の採択は、会長にご一任ください。
採否・発表セッション・発表時間などについては、学術集会事務局より6月末までにメールにてご案内させていただく予定です。
5. 演題の応募から口演発表までの流れ
1) 演題応募(抄録原稿の提出)(6月10日(金)正午まで)
2) 採否通知(6月末までに通知)
3) 口頭発表(8月5日(金)または8月6日(土))
6. 発表形式
口演発表は、原則としてPCによるパワーポイント2003/2007を使った発表のみとなります。それ以外の発表形式をご希望の場合は、演題応募時にご連絡ください。
また、講演中は、演者ご自身で演台上の機器を操作していただきます。
※演題募集は締め切りました。ご不明な点がございましたら、第19回日本がん検診・診断学会総会事務局までお問い合わせください。